この前は澎湖という島に旅行しました。澎湖は台湾の西側です、田舎みたいな島。若い人たちは台湾本島で仕事しています。島残りの人たちは老人と子供、あと漁夫です、生活も海を回ります。魚食べないのやつみにとって、澎湖は痩せになる場所です。
一日目はバイクを借りて乗って、本島を案内しました。初めて行くの場所は“奎壁山”という所です。そこで砂浜波の調べ、小さい魚やえびやかにと一緒にあそびました(笑、遊ぶ?いじめ?)。つきにいくのところは“中屯風車”。イギリス時の風車と思い出した。冬の澎湖は風強いなので、風車もたくさん電力をつくります。夏の澎湖の風車は飾りばかりものしかありません。観光客を写真するのものといわゆる。夏だから天気も大変暑い、この頃さぼてんのアイスクリームはおいしかった。さぼてんは海鮮以外、澎湖有名な食べ物の一つです。午後は“西嶼燈塔”と”西台古堡”に行きました。西嶼燈塔は白いと黒につくりました、周りの建物も白い。塔の隣は緑草原と青い海、夕日をみるいい所だそうです。西台古堡は昔の城、清朝から作りました。昔の炮台はまだ残ります。 夜はゲストハウスに戻って、カクテルをのみました。
二日目は海水浴場で遊びにいきました。朝から船を乗って、“姑婆嶼”という島に行く。そこでスキューバダイビングもしました。海中はいろいろきれいな魚を見られた。でも、海水はとでも塩辛い。午後はマリンスポーツをしました。バナナボートとか、水上バイクとか、いろいろしました。全日で太陽のした活動にしました、大変黒になってしました。夜はゲストハウスでBBQをしました。
三日目は海釣りと無人島で蚵(かきみたいなもの)をとりました。においはだめですげと、やつみも2匹の魚を釣ってしまった。無人島の蚵(かき)は一番新鮮なので、みんな蚵(かき)をとって、少し水をあらて、直接たべられました。ある友たちは蚵(かき)とって、海に置きましたとったん、水中の魚はすぐあつまて、蚵(かき)をたべてしまった。 三日二泊の旅行の後で、肌は日に焼けました。
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