前天和Jassica一起討論一篇短文,因為不長,所以試著譯成中文看看。
然後,我發現,因為半調子的個性,中、英、日文都沒學好,
對於精確字文字這事兒就是沒辦法處理。
是的,本人對於任何需要細緻處理的事情,就是沒辦法處理,就是無可奈何。
「テーブルの足」や「びんの口」などのように、 体のどこかを使った言い方がたくさんありますが、 これは日本語だけではなく、 ほかの言葉でもそうです。例えば、同じことを英語でも”a leg of the table”、’the mouth of a bottle”と言います。足(leg) や 口(mouth) は、 だれでもよく知っているので「デ―ブルの下のとこるにあって…」「びんの上のとこるで…」と長く説明しなくても上のように言えば、すぐに分かるのです。
これと同じような言葉使い方は、 まだ、 ほかにもたくさんあります。「パンの耳」がぱんのどこのことか分かるだるうし、「だいようが東の空にあたまをだした」と言われても、あまりむずかしくはないと思います。 また、「会社の顔」や、 社長の「手足」になってはたらく人たちがどんな仕事をする人たちかということも、少し考えてみれば、分かるのではないでしょうか。
このように、だれでもよく知っいるものを使って、ほかのものを説明するというやり方は、一つの大切な、そしてとても便利な言葉の使い方なのです。 使われる言葉も、顔、あたま、手、足などばかりではなく、いろいるな言葉が使われます。「目は心のまど」などというのも、よくしられている言い方です。 同じような言い方を、いろいるな国の言葉で並べてみると面白いと思います。
「桌子的腳」和 「瓶子的口」這類用身體的部位,表達在口語中是很常見的,不只是日文,其他語文也有這麼用。像是用於英文中的”a leg of the table”, “the mouth of a bottle”之類的。腳和口,是大家熟知的字,因此不需要說 ”在桌子下方有的東西…”、”花瓶上方的…”這類長長的說明。用上面的方式說明(桌腳、瓶口),很快就讓人明白。
這類語言的用法還有很多:「鍋子的耳朵」是指鍋子的哪部分應該知道吧、還有「太陽從東方的天空探頭出來」這種說法,讓人容易理解。其他的還有「公司的臉」和社長的「手足」,這類職場使用的語言,稍微想一下,應該就知道是用在擔任什麼工作的人吧。
像這樣,用容易讓人了解的方式來說明一項事情,是很方便的講法。能用的字不只有:臉、頭、手、腳,很多字都可以用。「眼睛是心事的窗」就是一個例子。用這種的方式,列出各國語言類似的用法,是很有趣的事。
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