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週末の晩ご飯は家の近くのサイゼリヤ(Saizeriya)で食べた。休みの日だから子供のはしゃぐ声が溢れていた。
食事しながらともなく隣の四人家族に目が引き寄せられた。
若い母は携帯をしながら、眠そうな息子さんにご飯を食べさせていた。娘さんは横で騒いでいた。
一方、若い父は暇人みたいにゲーム機に熱中していた。
Mr. Sho はその若い父の態度を同意しかねそうに言った:「ああいう人はどんな仕事をしているのだろう?」
いつの間にか会話が見た目から人の職業を推測するように変わった。
Mr. Sho:「おれはどんな仕事をしてるように見える?」
やつみは偽りのない答え:「車を修理する人、あるいはビールを運ぶ人」
(ほら、下の写真により、超ぴったりでしょう)
そして、やつみも質問した:「じゃぁ、やつみはどんな仕事をしている人に見える?」
「うんん、どんな職業。。。やつみはOLみたいだなぁ。」
やつみ:「そうですね、普通なOLみたいです。でも、やつみ実はニートですよ。」情けないけど、今の状況はニートですね。
Mr. Sho はすぐにぴんときた:「あぁ、ホンマや、ニートだ!」
(ニートとは”仕事につかず、就学もしていないし、就労のための訓練も受けていない人Not currently engaged in Employment, Education or Training)
ふんん~(ため息)、正直言う、ニートとして生活は下らない。
忙しいのショウヘイさんに対して、気が咎めている。
家事も、料理も、優しさも中途半端。。。
ふんん、何でこんなニートですか!
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周末晚餐在巷子口的義式家庭餐廳吃飯,假日整間餐廳充斥小孩的喊鬧聲,
隔壁桌的一家人年輕媽媽一邊講手機、一邊忙著餵睏意濃厚的小兒子吃飯、一邊大女兒在旁邊吵;
年輕的爸爸則沒事人般地躺坐在桌子的另一側玩手機。
修先生不以為然地猜起他的職業:「真想知道他在做什麼的?」,隨後不知不覺聊到以外表來判斷工作,
「你覺得我看起來像是做什麼的?」修先生問著。
やつみ很誠墾的口吻:「像修汽車的、或是扛啤酒粗工。」
(上圖為證:有沒有、有沒有超適合!!)
Yatsumi 接著問:「那我看起來像什麼?」
修先生:「就一般的OL之類的。」
「這樣呀,普通的OL呀~可是呀,其實我是NEET耶」
修先生驚覺:「對,你是不升學、不就業、不進修、不參加就業輔導,終日無所事事的尼特族!」
老實說,做一個終日無所事事的人妻,我實在覺得很內咎。
家事也沒有認真在做;(但最近想來規畫可愛的窩裝飾)
料理也常常急就章地上桌;(但修先生還是「幸福地成長」著)
沒有很溫柔;(修先生包容力比較好)
唉,我好尼特喔!!
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