新學期開始時,上級班的指導老師詢問:
「もし、機会あれば歌舞伎見に行きたい人手を上げて。」(如果有機會有人想看日本傳統的歌舞伎嗎?)
頓時兩個班級22個學生,大約有20個人都舉起了手。
「代わりに、感想文を書いてください」 (去的人要寫一篇作文)
瞬間,放棄的人多達半數以上。
像我這樣只愛虛度生命的人,怎麼可能放棄偷懶的機會寧願上課?所以我去了,況且感想文區區300字,不算難吧。
含帶隊的老師共有十個人,前往京都南座欣賞歌舞伎表演。
劇票2000元、往復交通費800元,學校全代為支付。
呼,真是賺到了!
京都南座每年都為首次接觸歌舞伎的民眾舉辦「歌舞伎鑑賞教室」,今年是第十七年。票價也幾乎是正式表演的十分之一。
表演開始時,由著名落語家-- 桂九雀介紹歌舞伎舞台的構造;演員進出場的「花路」;白幕、黑幕、紅白幕、三色幕各種背景幕的意義。桂先生講話飛快,不過通學半年下來,確實有進步不少,已經可以聽懂8成左右。
這次表演的曲目大綱是:清姬苦戀和尚安珍的故事,安珍因為是修行人不願接納清姬的愛慕,為了擺脫清姬的糾纏,一路躲躲藏藏。清姬因而惱怒化身白蛇追趕安珍的踨跡。安珍逼不得已躲進了道成寺的大鐘底下,清姬憤恨地以蛇身將大鐘纏住,安珍最終死於鐘內,清姬也自縊身亡。
原本以為應該像京劇或歌仔戲之類的有許多演員來來去去、唱唱跳跳的,沒想到表演開始時,只有扮演清姬的主角以細膩的方式呈現本劇的日本舞蹈,及舞台上負責歌唱的、彈三味弦的、打花鼓的、吹長笛的十數人。原來這就是歌舞伎呀!
在節奏緩慢的日本古文詩歌下,一開始還興味津津地看著清姬華麗的舞蹈及歌舞伎特有的快速更換和服花色。漸漸地感到眼皮沉重了起來,一直在猜目前舞台上反覆、類似的舞蹈動作的是大綱中的哪一段。
這樣稱不上是非常有趣的表演、令人感到些許枯燥的表演持續了一個多小時才結束。領隊老師說,這就是歌舞伎。而且正式的歌舞伎長達4、5小時都算正常的,當然演員數會增加一些。以下是我的作業感想文,翻成中文有點矯情,暫不翻譯吧。
4月20日に京都へ歌舞伎という日本の伝統的な劇を見に行くことができた。毎年春に京都南座で「歌舞伎鑑賞教室」が行われることになっている。初心者が普段理解しがたい歌舞伎に親しんでもらうために催し、当日の演目は「京鹿子娘道成寺」であった。
正直なところ演じる前にあらすじを読んだが、実際に見た時、今演じているところが物語の内容のどんな段階なのかずっと推測していた。結局、最後の釣鐘が天井から降りてきたところしか当てることができなかった。内容も分からなかったし、途中で何分か居眠りをしていたとしても、初めて歌舞伎を見た私にとって、この体験はとても感動した。なぜなら元々劇やミュージカルのたぐいがかなり好きである。
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